2013年8月7日水曜日

あぁもう、なんなの…

我が家の隣には狂ったやつが住んでいて、そいつは月に最低でも一度はパーティーを庭で行う。
それはまだいい。問題はそのパーティーが必ず夜中の三時近くまで続き、しかも皆酔っぱらっているのか、馬鹿笑いや叫び声が反対側の部屋まではっきりと聞こえてくる。オマケに持って僕の寝室はちょうど彼らの庭の方向に面していて、本当に迷惑。もうこの状態が二年間続いてます。
今日もちょうどそのパーティーが始まってます。これでまた夜中まで続いたら今度こそ警察に訴えてきます。迷惑しているのは絶対うちだけじゃないでしょうし。

ま、そんな愚痴はさておき。

今日はなんとなく音楽の授業で最近私がやっている面白い(本音は「ただの面倒のかたまりでしかない」)課題について書いちゃいます。

皆さんはグラフィック・ノーテーション(Graphic Notation)というものをご存知でしょうか?

日本語でなんと言えばよいのか私には分かりませんが…

…そうですね、簡単に言ってしまうと「図形で表現する楽譜」といったところでしょうか?


うん、絶対伝わってないと思う。こんな説明じゃ。

というわけで今ちょうどやってるその課題の写真を載せちゃいます。(初めからそうしろよ。バk《以下強制省略》)



あ、左上の文字に気付きました? 字下手でスンマセン。

まぁこんな感じにいろんな棒線や波線を使ってあらわすタイプのものを今僕はやっていますが、これ以外にも様々な図形で表すものがあります。
あーそれにしても字が下手だな。もう一度一から日本語は学び直しだな(笑)


こういうふうに図形でリズムや大体の音の高さだけを表すタイプのものは読み手によって出来上がる曲に大きな違いができて面白いんだとか。(俺にとっては面白くもなんともna《以下強制省略》)

そんで、今出されている課題は…なんと、この楽譜を使った曲を作曲しろとのこと。



………。









……。








…。














出来るかぁ!!!




いや、なんなの??ねぇ。こんなもの今まで聞いたことすらなかったって言うのにさぁ。

最初この課題を受け取ったとき、

WTF!? Whats on the earth is this!? Its totally impossible isn't it!? つーか、マジでなんなのこれ!?おいしいの!?

って感じだったんだけど。

このGraphic Notationを使った曲のAnalysing(分析)とかならまだしも、Composing task(作曲の課題)とかさ。勘弁しておくれよ。(しかもDue(提出日)は今週。)

さらにさらに、出来上がった曲は他の生徒と交換して、それぞれの曲を色々な面から解析して詳しく解説しなきゃいけないんだとか。あ~、面倒くせぇ。


というわけで今日はこの課題を頑張ってきます。異常っす。

…あ、間違えた。以上っす。

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